Technics テクニクス SL-7 修理 リニアトラッキングアームのメンテナンス
ベルト交換 グリスアップ [ターンテーブル]
http://elmo1963.blog.so-net.ne.jp/2012-01-15
やはり、仕様というか、そういうものなのだと思います。(^_^;)
演奏中はトラッキングエラーの変化が大きくなる度にアームというか、カートリッジベースが動きます。
この繰り返しなのですが、曲が終わると非常に速い速度で最内周のグルーブまで引っ張られるかたちになるので、大きな圧力がスタイラスチップにかかり、結果として「ずんずん」というようなノイズが出るのではないでしょうか。
このコメント欄の画像認証は大変見にくいですね。というより殆ど判別不能です。Aa4pcZ
0 件のコメント:
コメントを投稿