http://www.vinylengine.com/library/denon/da-307.shtml
ヘッドフォンデータベース
http://20cheaddatebase.web.fc2.com/needie/NDdenon/DA-307.html
DA-307 google
https://www.google.co.jp/search?q=da-307+denon&hl=ja&newwindow=1&safe=off&prmd=imvns&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=l69BUN-VA-3rmAXqs4CwCw&ved=0CAoQ_AUoAQ&biw=1270&bih=626
DA-307使用記 アナログオーディオも再開の巻 第4弾
http://www.ne.jp/asahi/tron/music/DiscETCETRA1.htm
DENON DA307 TONEARM swingin' godzilla !
http://sgodzi.exblog.jp/1188446/
アームベース小改造ぞね
http://sgodzi.exblog.jp/2652616/
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今日は。
コメントいただけるのは望外の喜びです。
SME3009ファミリーと、DA-307の両方をお使いなので、感想が知りたかったんです。
私はオーディオ歴は長いですが、ずっとメーカー製のプレイヤーを使っていたので、単独のトーンアームを知りません。
関心があったのですが、たまたま3009 S2 impと、DA-307が手に入りそうになってしまいました。
「いくら3009が素晴らしいと言っても、化石じゃないの?」
「でも、古さと言ったらDA-307も今では大差ないじゃない?」
と言う風な感じで逡巡しています。
率直に言って、今でもSME3009は「特別なもの」なのでしょうか。
海外のBBSを読んだら「今更ナイフエッジかよ笑い」「AT-1010の方が全然いい」というような意見もありました。
使っているメインのカートリッジは、EPC-205C MK3です。特にヘビーなオーディオお宅ではありません。70年代、80年代のポップスや邦楽、歌謡曲、ブラームス様、モーツァルト様、等がソースです。
昼休みにぜひ、コメント下さい。(^^)
ども。
もうちょっと。つきあってください。
でも、あのSMEの設定、設置位置、ラテラルバランス、インサイドフォースキャンセラって、そんなに意味があるのでしょうか。
意味はあると仮定して。
「ぴったり」の箇所というか、数値というか、場所というか。それは、一箇所しかないのでしょうか。「大体このくらい」というのと、その「ぴったり」の箇所とは大きな違いがあるのでしょうか。
そして、SMEの良さというのは、各種設定をドンピシャにしたときでないとでないのでしょうか。
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そのへんどうなの? というのと、その設定をドンピシャにしたときの音は、他のトーンアームとは違う「特別なもの」なんですか、というのが質問の本質です。
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